FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
●広告

原作の重要な設定を改悪・・・実写ハルチカ

実写映画ハルチカの公開も近づいてきました。


先日、映画館でハルチカの電子ポスター見たら

「胸キュンラブストーリー」

というような感じになっていたんですが。
(はっきり覚えてないから少し違うワードかもしれないけれど、内容はそういう感じ)

いや・・・テレビでもたびたびそんな感じで紹介されてたから、知ってたけどね・・・

そこまで改悪したものを「ハルチカ」というタイトルにするなんて!!と、改めてびっくりしましたよ。



ハルチカ・・・ハルタとチカの話です。確かに、そうです。

普通なら、ハルタとチカのラブストーリーと思っても普通です。普通。

でも、そうじゃない。それが「ハルチカ」という作品の個性なんじゃないの???


ハルタとチカは、幼馴染だけれど、二人とも尊敬する部活顧問の先生に片思い中。

「抜け駆けはしない」と約束をするハルタとチカの絶妙な距離感。そこが、いいんじゃないの?

赤の他人から見ると、ハルタとチカの二人が並んで歩いていればカップルに見える、だけれど二人はライバルで幼馴染で、信頼関係もある・・・みたいなの関係がいいんじゃないの!!!??????


チカちゃん役の橋本環奈ちゃんつながりで、銀魂で考えてみましょう。

銀魂では、銀さん・新八・神楽ちゃんという3人の関係も恋愛関係のない距離感。

でも、もしこれをだよ?

例えば、新八と神楽ちゃんのラブストーリーや、銀さんと神楽ちゃんのラブストーリーを実写映画にさりげなくぶっこんできたら、どうよ???

ファンは「ばかにするな!!ふざけんな!!」と猛烈に怒りまくるよ!????????



でも、ハルチカでは原作を踏みにじるような改悪をしているわけですよ・・・・・・・

もちろん、アニメ化にしても実写化にしても、多かれ少なかれ、設定を変えることはあると思います。

原作に100パーセント忠実に、なんて無理なことはいいません。

原作のシーンを削らなくてはいけないこともあるでしょう。


・・・でもさ。

キャラの重要な設定を変えてしまうなら、もうそれは「違う作品」」なんじゃない?

高校の吹奏楽部を舞台にラブストーリーを実写映画やりたいなら、ハルチカじゃなくてオリジナルのストーリーをつくってやればいいんじゃない?

・・・・・・と、やりきれない思いでいっぱいの今日この頃です・・・・・・




私個人的には、将来的に・・・小説の世界である高校時代よりもずっと先に・・・・ハルタとチカちゃんが結ばれればいいな、と思いながらハルチカシリーズを読んでいます。

これは、ただの妄想です。

ここは、読者それぞれの領域です。


なんだかねぇ・・・・・・なんで、無理して設定を変えてまで、ハルチカの実写やろうと思ったのかな・・・・・・


ただ、吹奏楽部が舞台のこの映画。

吹奏楽のシーンとか、素敵そうな感じがして惹かれ・・・・あっ、いかんいかん。惹かれちゃいかん。

映画は行きませんけれどね!

原作を知らない人は、楽しめる・・・?のかな。

ハルタとチカちゃんについては、アニメよりも原作のイメージに近いと思うので良いと思います♪

アニメのキャラ設定に関して、イメージが違う!とあらぶりましたからね・・・・・・

ファンってめんどくさいね(笑)



そういえば、「四月は君の嘘」」の実写映画も、早々に消えていった気が・・・あれは、キャラの学年を中3→高校2年に改悪したんだっけ?

なんで高2にしたんだよ。義務教育ぎりぎりの彼らの話だから良かったんだよ。

近い時期に公開してメガヒットした「君の名は。」の人気に隠れてしまったとかそういうわけではないでしょう。

作品に魅力がなかっただけ。それだけ。

アニメはすごく良かったんだけどねぇ・・・

やっぱり、どんなに映像を良くしても、魅力的なキャラたちの設定を変えたら、ストーリーの魅力と合わなくなるかもね。


自分の好きな作品を実写化されるなら、原作のイメージを大事にしつつ、ある程度良い評価をもらえるような実写映画にしてもらいたいものですよ・・・・

「良質な原作の使い捨て」はやめてください・・・・・・
関連記事
●広告

コメント


管理者のみに表示

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。